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ストーマ造設術後

ストーマ造設術後も、適切なアドバイスを受けながらご自身に適した装具を使用することで、手術前のように日常生活を送ることが可能です。 ここでは、そのための情報についてご紹介します。 ストーマ用装具の情報はもちろん、ストーマ周囲の皮膚の健康維持などに関するヒントをご紹介します。 

ストーマ日常生活

日常生活への影響 日常生活への影響 ストーマでの生活に慣れるには、時間がかかるでしょう。 ですが、スポーツや人との付き合いなど、今までやってきたことをあきらめる必要はありません。 日常生活への影響について
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ストーマによる日常生活への影響

ストーマ造設術の後は、ある程度の回復期間が必要です。 これはごく自然なことであり、回復に必要な期間は人によって異なります。 術後最初の数週間は、ストーマの大きさや排泄物に変化がみられます。 また、この期間には体重の増減があるかもしれません。

まずは採便・採尿袋から

ストーマが造設されると、排便のタイミングをコントロールできなくなります。ウロストミーの場合は排尿のタイミングをコントロールできません。 つまり、排泄物を溜めておくため、採便・採尿袋を常に装着しておく必要があります。

ストーマ周囲のスキンケア

採便・採尿袋を皮膚にしっかりと密着させるには、ストーマ周囲の皮膚を健康な状態に保つことが非常に大切です。 採便・採袋が正しく装着されていれば、ストーマから臭いが漏れる心配はなく、皮膚刺激が生じるリスクも減ります。 採便・採尿袋の選び方や管理の方法、皮膚のケア方法については、退院前に教えてもらえます。

食べ物や飲み物

一般的には、普段通りの飲食が可能です。 色々な食べ物を試し、ストーマの反応を観察してみてください。 特別な注意点があれば、担当の皮膚・排泄ケア認定看護師、外科医または医師がアドバイスしてくれるでしょう。

ストーマは一般的に、仕事、人との付き合い、スポーツ、旅行、その他の趣味の妨げにはなりません。 全身の健康状態、すなわち身体面および精神面の健康状態は、これからの生活の質に大きく影響します。

ストーマについて話しましょう

ストーマについて話しましょうあなたの体験を心から理解してくれる人ほど、助けになる存在はありません。 あなたは決して一人きりではありません。ストーマ保有者の方は世界で190万人もいます。 ストーマ保有者の方々と知り合い、役立つヒントや励ましをもらったり、個人的なサポートを受ける場として、最寄りの患者団体も活用できます。

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ストーマのケアに自信をもちましょう ストーマのケアに自信をもちましょう 入院中、担当のストーマケア看護師がストーマのケア方法について説明してくれます。 たくさんの説明がありますので、遠慮せずに質問し、不明点を解消していきましょう。 ストーマのケアについて
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ストーマのケアに自信をもちましょう

術後、ストーマのケアに自信をもっていただくために、担当の皮膚・排泄ケア認定看護師がしっかりとお手伝いします。 こうしたストーマケアのトレーニングには近親者や配偶者の方の参加が役立つ場合があります。
以下について看護師がお手伝いします:

  • ストーマのケア方法(注意点など)を学べます。
  • 採便・採尿袋やアクセサリーを追加注文できます。
  • ストーマ装具購入に関する給付券制度など、利用できる経済的支援について情報が得られます。
  • その他の日常生活面として、食生活、社会生活、旅行、性生活などの情報が得られます。
  • 困ったときの相談先を確認できます。
  • 最寄りのオストミー協会を確認できます。

積極的に質問しましょう

一度に新しい事柄がたくさん説明されますので、ついていくのがやや大変に感じられるかもしれません。 ゆっくりでかまいませんので、わからないことは何度でも質問し、あらゆる疑問点を解消しましょう。 たくさん質問し、いろいろなことを試すことで、退院後の生活に備えることができます。

退院前に、担当の皮膚・排泄ケア認定看護師が次回の診察の予約をとってくれます。こうした再受診時にも相談し、ストーマのケアについて自信を深めていきましょう。

問題を一つずつ解決していきましょう

退院して自宅に戻ると、ストーマのケアに何か問題が生じるかもしれません。 担当の皮膚・排泄ケア認定看護師やお客様窓口[0120-66-4469]が問題の解決をお手伝いしますので、遠慮なくご相談ください。

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ストーマに慣れましょう

術後のストーマの様子 術後のストーマの様子 ストーマ造設術の直後はさまざまな変化に直面することもあり、とまどうことも多い時期になるかもしれません。 腹部に装着するストーマ袋については初めてのことばかりでしょう。 ご自身のストーマについて知り、理解を深めていきましょう。 ストーマ造設術の直後について
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術後のストーマの様子

ストーマ造設手術後に、まず一番最初のストーマ袋が装着されます。 看護師の方がストーマを確認しやすいように、透明の袋である場合が多いです。 また点滴やドレーンのための管も付いているかもしれません。 こうした処置は通常の一般的なもので、適切な時期がくれば、ほとんど不快感なく抜去されます。

ストーマの様子
ストーマには湿り気があり、ピンク色-赤色をしています。腹部から突き出た形が正常な状態です。 手術の直後はむくんでいるかもしれませんが、通常、術後6-8週間で徐々に小さくなっていきます。 ストーマの色は赤色になります。  これは口の中の粘膜と同じように、ストーマが粘膜であるためです。 ストーマには感覚がなく、触っても痛みはまったくありません。  特に最初は洗浄時に少量の出血がみられる場合がありますが、まったく問題はなく、出血は短時間で止まります。

術後すぐに(通常、数日以内に)ストーマは機能し始めます。 当初、排泄物は水様の液体で、しばらく腸が働いていなかったために強い臭いを伴う場合もあります。 しかし、心配する必要はありません。バランスのよい食生活を再開することで、排泄物はやや固まるようになり、臭いも軽減されます。 普段の食べ物や飲み物を再開する時期については、医師から説明があります。

最初のころは、ストーマから音とともにガスが多少出るかもしれませんが、これもまったく問題ありません。 手術前と同じようにトイレに行きたいという感覚があることも珍しくありません。 この感覚は正常であり、時間とともに軽減されます。 肛門が残っている方では、肛門から粘液が排出される場合があります。

ウロストミー
ウロストミーの方では、手術直後からストーマによる尿の排泄が始まります。 術後、ストーマには管が入っており、7-10日間、そのまま留置されます。 最初は尿が赤みを帯びているかもしれませんが、間もなく通常の色に戻ります。

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ストーマ周囲の皮膚のスキンケア ストーマ周囲の皮膚のスキンケア ストーマとその周囲の皮膚を適切にケアすることで、装具の性能を最大限活用することができます。 これがあらゆる場面での安心感と自信につながります。 皮膚とストーマの健康を保つ方法について
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ストーマ周囲の皮膚のスキンケア

ストーマ保有者の方々のほとんどには、時々、皮膚刺激がみられます。 そのような荒れた状態の皮膚は「正常」とはいえません。 ストーマとともに快適で不安のない生活を送っていただくためには、皮膚刺激を避け、ストーマ周囲の皮膚を健康な状態に保つことが重要です。

 

皮膚刺激の悪循環

漏れが起こると、ストーマからの排泄物と皮膚が接触し、皮膚刺激が生じます。 一度皮膚が荒れた状態になると、装具の粘着力が十分でなくなり、これにより排泄物の漏れが増加します。 そして漏れと皮膚刺激の悪循環に陥ります。


ストーマ周囲の皮膚を健康な状態に保つには、次の6項目がポイントです

  1. 装具交換時はストーマ周囲の皮膚を清潔にし、完全に乾いてから、面板を貼ります。
  2. 面板のストーマ孔を調整し、ご自身のストーマの直径にぴったりと合うようにします。 術後、体形の変化はごく一般的にみられます。 ストーマ孔のサイズと形がご自身のストーマに合っているか、常に確認することが重要です。 具体的には、ストーマ孔を切る際の型紙をストーマ上に置き、孔がストーマにぴったりと合っていることを確認します。
  3. ストーマの大きさを定期的に計測します(特にヘルニアの場合)。
  4. 手で軽く押さえ、面板と皮膚を十分に密着させます。
  5. 少しでもかゆみや不快感があったら、すぐに装具を交換します。
  6. ご自身の体形的特徴に最も適したストーマ用装具アクセサリーを使います。

ご自身の体に合った正しいストーマ用装具を選びましょう。

正しいアクセサリーを見つけましょう。

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ストーマ・人工肛門周囲の皮膚刺激 ストーマ周囲の皮膚刺激 ストーマ周囲の皮膚刺激は、多くの場合、排泄物が漏れて面板と皮膚の間にもぐり込むことで起こります。 不快感があるだけでなく、採便・採尿袋の機能も低下します。 皮膚刺激が起こった場合の対処法をご説明します。 ストーマ周囲の皮膚について
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ストーマ周囲の皮膚刺激

ストーマ周囲の皮膚も、正常な状態では、他の部位と同じような見た目をしています。 面板をはがした直後はややピンク色ですが、この赤みが消えない場合や皮膚が傷ついている場合は、皮膚刺激が生じているかもしれません。

対処法 

  • 装具をはがし、面板の接皮側を観察します。 刺激の原因になったと思われる便や尿の跡はありますか?
  • ストーマ周囲の皮膚刺激や皮膚損傷は、面板の接皮側にある便や尿の跡と一致していますか?
  • 採便・採尿袋はストーマの周囲にぴったりとフィットしていますか? 装具が体にフィットしていないために、ストーマからの排泄物が皮膚と接触していませんか? ストーマの直径と形を計測し、ストーマ孔のサイズと形が正しいか確認します。 この際、面板の剥離紙を目安にします。必要に応じ、ストーマ孔がストーマの直径や形とぴったりと合うように調整します。
  • ストーマ開口部と皮膚表面との位置関係はどうですか? ストーマ開口部は皮膚表面よりも上ですか?皮膚と同じ高さですか?それとも下ですか? ストーマが皮膚表面と同じ高さか下にある場合、またはストーマの周囲が深く落ち込んでいる場合、別の種類のストーマ袋アクセサリーが必要かもしれません。 コロプラストの「ボディチェック」ツールでご自身に合った装具を確認しましょう。
  • 皮膚保護剤は溶けていますか? そうであれば、もっと早く装具を交換する必要があったと考えられます。 もっと頻繁に装具を交換するか、溶けにくい皮膚保護剤 を試してみましょう。

上記以外が原因と思われる場合は、担当のストーマケア看護師または医師にご相談ください。

ご自身の体に合った正しいストーマ用装具を選びましょう。

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ストーマ・人工肛門バルーニング現象 採便袋のトラブル「バルーニング現象」と「真空化現象」への対処 「バルーニング現象」と「真空化現象」はストーマ袋使用時のトラブルとして注意が必要です。 しかし、これらのトラブルを防ぐ方法があります。 これらのトラブルとその対処法をご説明します。 詳細はこちらから
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採便袋のトラブル「バルーニング現象」と「真空化現象」への対処

「バルーニング現象」は採便袋にガスが溜まると起こり、採便袋がバルーンのように膨らみます。 採便袋には高性能活性炭チャンバーを含むフィルターがあり、ガスを消臭して外部へと逃がします。 しかし、フィルターの許容量を超えるガスが発生した場合や、フィルターが湿ったりストーマからの固形排泄物で目詰まりした場合には、ストーマ袋にガスが溜まってしまいます。

「バルーニング現象」を防ぐ方法
「バルーンニング現象」主な予防法の一つは、消化器系からのガス発生量を抑えることです。 ガスを発生させやすい飲食物を控えるとともに、よくかんで食べることも効果的です。 ガスを発生させやすい食べ物にはナッツ、豆類、炭酸飲料、スパークリングワインなどがあります。

「バルーニング現象」が起こった場合、開放型袋または二品系装具であれば、トイレでガスを抜くことができます。 必要に応じた採便袋の交換も、「バルーン化現象」の予防に役立ちます。 こうした手段で解消されない場合には、別のタイプの採便袋やフィルターを試してみることも有効です。

「真空化現象」が起こると、採便・採尿袋内が真空状態となり、袋の内側がくっついてしまいます。 採便・採尿袋の底部まで排泄物が落ちなくなり、フィルターが目詰まりすることがあります。 こうなると、採便・採尿袋が腹部から外れてしまうおそれがあります。

「真空化現象」を防ぐ方法
装着前に袋の中に空気を吹き込んでおけば、真空状態になるのを防げます。 また、採便・採尿袋の中に油や潤滑剤を入れておくと、排泄物が袋の底部まで落ちやすくなります。

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ストーマ用 人工肛門用装具 様々な体形的特徴とストーマ用装具 個々の体形にフィットする最適なストーマ用装具を常に使うことが非常に重要です。 個々の体の特徴は異なり、経時的にも変化するため、常に最適なストーマ装具を見つけることは簡単ではないかもしれません。 コロプラストはいくつかの方法で、そのお手伝いをします。 正しい製品の見つけ方について
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様々な体形的特徴とストーマ用装具

ストーマ造設術の後、 体形的特徴が変化する場合があります。 原因として以下が挙げられます:

  • 手術した疾患からの回復に伴う体重の増加・減少
  • ストーマ周囲皮膚のひだ・傷跡
  • ストーマに関連したヘルニア

体形的特徴が変化した場合、ストーマ袋が現在もぴったりと合っているか確認することが重要です。

正しい製品の見つけ方
ストーマを適切にケアするには、装具と皮膚の密着が不可欠です。 例えば、ストーマ周囲が本来の状態から変化し、ストーマが内側に落ち込んだ場合、凸型(コンベックス)装具に変更した方がよいかもしれません。 アクセサリーの追加が必要な場合もあります。

オンラインで利用できる自己判定ツール「ボディチェック」により、ご自身の体形的特徴や重要な体形変化を確認できます。 それぞれの方に合った装具およびアクセサリーをご提案します。

 ブラバ アクセサリー・双方向型オンラインガイド 」は、ストーマに関する典型的な問題(皮膚トラブルを含む)の解決にお役立ていただけます。

ご自身にストーマ用装具が合っているかどうかや、どのアクセサリーが有効かについては、いつでも「ストーマケア看護師」に相談できます。

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ストーマ 人工肛門 の適切なケア ストーマの適切なケア ストーマとともに、快適で安心な日常生活を送っていただくためには、ストーマ周囲の皮膚状態を良好に保つことが最も重要です。 ストーマの健康維持について
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ストーマの適切なケア

皮膚状態を良好に保つことが重要です。 ストーマからの排泄物と皮膚が接触すると、皮膚刺激が生じ、装具の粘着力が十分でなくなるおそれがあります。 これにより、漏れが増加し、結果としてさらに皮膚刺激も増加するという悪循環に陥ります。 これを避けることが重要です。

 

皮膚の健康を保ちましょう
次の6項目がポイントです: 

  1. 装具交換時はストーマ周囲の皮膚を清潔にし、完全に乾いてから、面板を貼ります。
  2. ストーマ孔を調整し、ストーマにぴったりと合うようにします。
  3. 面板を皮膚に十分に密着させます。貼付後に手で軽く押さえて密着させます。
  4. 少しでも不快感やかゆみがあったら、すぐに装具を交換します。
  5. ストーマの大きさを定期的に計測します(特にストーマ傍ヘルニアの場合)。
  6. ご自身の体形的特徴に最も適したストーマ用装具とアクセサリーを使います。 

正しいストーマ用装具を使いましょう
ストーマ用装具には様々な種類があります。ご自身の体形的特徴に合ったものを選びます。

採便・採尿袋の大きさ、装着の方法、色、皮膚保護剤の種類など、製品は多岐にわたりますので、その中からご自身のライフスタイルに適したものを選びましょう。 詳細は「製品の選び方」をご覧ください。

正しいアクセサリーを使いましょう
コロプラストは、採便・採尿袋をより快適に装着していただくため、様々なアクセサリー をご用意しています。 採便・採尿袋の密閉性の向上や皮膚トラブルの予防、臭いの軽減などに役立ちます。


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ご自身にベストフィットするストーマ・人工肛門装具 ご自身にベストフィットする装具を使いましょう 人によって体形は異なり、経時的にも変化します。 ストーマ造設術により体は大きく変化します。ご自身にフィットする正しいストーマ用装具の選び方をご説明します。 正しい製品の見つけ方について
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ご自身にベストフィットする装具を使いましょう

手術から数ヵ月、数年と経つうちに、体は若干変化するかもしれません。 例えば次のような変化が考えられます: 

  • 手術した疾患からの回復に伴う体重の増加・減少
  • ストーマ周囲皮膚のひだ・傷跡
  • ストーマに関連したヘルニア

このような変化がみられた場合、ストーマ袋が現在もぴったりと合っているか確認することが重要です。

ストーマを適切にケアするには、装具と皮膚の密着が不可欠です。 例えば、ストーマ周囲が本来の状態から変化し、ストーマが内側に落ち込んだ場合、凸型(コンベックス)装具に変更した方がよいかもしれません。 アクセサリーの追加が必要な場合もあります。

オンラインで利用できる自己判定ツール「ボディチェック」により、ご自身の体形的特徴や重要な体形変化を確認できます。 それぞれの方に合ったストーマ袋およびアクセサリーをご提案します。

ブラバアクセサリー・双方向型オンラインガイド」は、ストーマ用装具に関する典型的な問題(皮膚トラブルを含む)の解決に役立ていただけます。

ご自身に合った採便・採尿袋やアクセサリーについては、ストーマケア看護師に相談できます。

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ストーマ用装具の用語解説 ストーマ用装具の用語解説 ストーマ造設術後の生活に慣れていく過程では、様々な課題に向き合うことになります。 術後も体の変化は続き、多くの新しい事柄に取り組んでいくことになります。まずはよく使われるストーマ用装具の用語を覚えていきましょう。 よく使われるストーマ用装具の用語について
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ストーマ用装具の用語解説

ストーマ用装具について十分ご理解いただき、皮膚・排泄ケア認定看護師に相談する際の助けとなるよう、よく使われる用語をご紹介します。

皮膚保護剤(面板)

 ストーマ用装具の一部で、皮膚に付着する部分です。 皮膚保護剤(粘着剤)は皮膚表面にしっかりと密着する必要があり、これによりストーマからの排泄物と周囲の皮膚との接触を避けられます。

面板

二品系装具の一部で、皮膚に貼るための粘着剤が付いています。

カップリング

二品系装具の一部で、粘着性のある面板と採便・採尿袋とを接合します。この接合部により、面板を貼ったまま、採便・採尿袋だけを交換することが可能です。 嵌合式と粘着式があります。

凸型嵌め込み具(コンベックス)

特別な形状の面板で、ストーマ周囲皮膚を軽く圧迫する楕円形の凸型嵌め込み具が内蔵されています。 例えばストーマが皮膚よりも低い位置に陥没している場合など、管理しにくいストーマに配慮してデザインされています。

長期間貼付用粘着剤

より長期間貼付できる粘着剤であり、ストーマからの排泄が活発な場合も利用できます。 一部のイレオストミーまたはウロストミーでは、標準的な粘着剤では溶けるペースが非常に速い場合があります。 長期間貼付用粘着剤は通常、二品系装具に使われます。

フィルター

ストーマからは時々ガスが出ます。 ストーマ用装具のフィルターには脱臭機能があり、多くの方々が心配する臭いを防ぎます。 また、脱臭されたガスの排出をコントロールでき、ストーマ袋が膨らむ(バルーニング現象とも呼ばれます)のを防ぎます。 

逆流防止弁

ウロストミー用装具には逆流防止弁があり、尿のストーマへの逆流を防ぎ、尿路感染症の予防に役立ちます。

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